2009年08月11日

ファーストとスロー

 「スロー」の考え方は、「スローフード」から始まったそうです。ハンバーガーなどの「ファーストフード」文化への批判から、「スローフード」運動が始まり、それがスロー社会、スロービジネス、スローライフなどに広がったようです。

 「ファースト」が悪いというわけではないでしょう。
 速いほうがいいことは多いでしょう。
 一所懸命にやることはいいことです。
 効率よくやれば、その分空いた時間を有効に使えます。
 「時は金なり」で、経済的に豊かになることもあります。

 「ファーストすぎ」は問題なのでしょう。
 急ぎすぎも、忙しすぎも、頑張りすぎも、効率最優先も、利益最優先も、どこかに問題がでてきてしまうのでしょう。
 それは、健康の問題か、人間関係の問題か、心の問題か、・・・。

 問題がでてくると、今のやり方・生き方に対する疑問が湧いてくるのでしょう。
 「これでいいのだろうか?」、そして「これで幸せなのだろうか?」と幸せの価値観が入ってくるのだと思います。
 そこで、「もっとゆっくり、愉しんだほうがいいのではないか」という考えがでてくるのでしょう。
 これが「スロー」の出発点ではないでしょうか。

 移動なら速いほうがいい。旅ならゆっくりもいい。と言っても、歩いて回るほどの時間も体力も気力もない。
 自分にできる選択、自分に合った選択、自分が心地よい(幸せな)選択をすればいいのでしょう。

 今まで一所懸命に頑張る(ファーストな)ことしか考えられなかった人が、スローなやり方もあるんだと知り、自分に合ったペース配分を選ぶことで、より幸せに生きられるようになれたらいいのではないでしょうか。
posted by かーわん at 18:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

目標を持って生きる目的・価値

 目標を持たずに生きるか、目標を持って生きるか、いずれを選択してもいいのでしょうが、幸せになりたいのなら目標を持って生きたほうがいいでしょう。
 目標は何らかの幸せに結びつくもののはずです。

 目標を持って生きるのは何のためでしょうか?

「幸せを得るため」
 目標を達成することは、幸せを得ることにつながります。
 それが目標を持つ、いちばんの目的だと思いますが、それだけではないと思います。

「イキイキと生活するため」
 目標があったほうがイキイキと生きられるのではないでしょうか。
 充実感を感じられる生活ができたらいいな、と思います。

「過程を愉しむため」
 目標を持って生きることは大変なこと・つらいことと考えてしまう人もいると思いますが、目標達成への過程を愉しむことは十分に可能だと思います。

「自分を育てるため」
 目標を達成するためには、それなりの苦労や困難もあるでしょう。でも、そのことで得られるもの(経験/進歩/強さなど)も多いでしょう。苦労があるから、達成した時の喜びも大きいし、自信も得られるのだと思います。

「人生を豊かにするため」
 ただなんとなく生きるよりも、目標を持って生きたほうが、人生の中身が濃く、内容が豊かになるのではないでしょうか。

 このような目的や価値があることを認識した上で、目標を持って生きられたら、と思います。

 目標を持って生き続ける人と、目標を持たずに生き続ける人では、時がたてばそれだけ大きな差がでるような気がします。
 「幸せになろう」という目標を持って努力を続ければ、それだけ幸せになっていけるのだと思います。
posted by かーわん at 13:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

家族の問題

 家族の問題に悩む人もたくさんいます。親の失業、夫婦の不和/離婚、子供の非行、子供の不登校/ひきこもり、家庭内暴力、家族の悪癖、家族の病気、・・・。
 問題を抱えている当人だけでなく、その家族にも大きな影響があり、悩み苦しんでしまうことがあります。

 問題を抱えた家族に対して、自分はどのように接したらいいか、と苦労している人も多いと思います。
 様々な問題があり、一概には言えませんが、なんとか家族の力になれたら思うのがふつうでしょう。
 「これは当人の問題だ」と黙って見守るというのも一つの選択だとは思います。
 問題の解決法や対処法をアドバイスしてうまくいくのなら、それもいいでしょう。と言っても、それで済むようなことなら大きな問題にはならないはずです。一方的に自分の答えを押しつけても、当人には受け入れられないことが多いのではないでしょうか。心の問題に関わる場合は特にそうだと思います。

 力になるためには、「味方になる」ことが必要なのではないでしょうか。そのためにはまず当人の現状を受け入れ、当人の話をよく聞くことからではないかと思います。
 大きな問題は「時間をかける」ことも必要だと思います。自分があせってもどうにもなりません。

 さらに問題が大きくなると、家族の手だけには負えないこともあります。そういう場合には、人の力を借りたほうがいいと思います。
 「人に相談する」ことも考えたほうがいいと思います。
 地方自治体の相談窓口を利用するのも一つの方法です。役所や保健所や精神保健福祉センターなどに対応してくれる窓口があるか調べてみてはどうでしょうか。最近は、各HPにも窓口の紹介がされています。
 また、病気は医者、法律は弁護士など、専門家に相談するのがいいでしょう。
 アルコール依存症、不登校、ひきこもり、拒食・過食などの問題は、同じ悩み持つ人たちによる自助グループも少しずつ増えているようです。検討してみてはどうかと思います。

 家族の問題に対していちばん大切なことは、自分が共倒れにならないことではないでしょうか。自分の基本的な生活に支障をきたすようでは、家族を支えることも難しくなってしまいます。
 「悩みや問題があってもそれなりに幸せに暮らす」ことを、いつもよりも意識して心がける必要があるのではないでしょうか。
posted by かーわん at 10:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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